医療の場では様々な職種が働いています。
このページは入院を考えていらっしゃる方や、就職を考えている方に当院を知っていただきたいと作成しています。
 
今年もリハビリナースを目指す新人看護師たちが入職しました。
若い志を大切に、一歩一歩着実に成長できるよう、病院全体でサポートしていきたいと思います。
 
リハビリ看護に興味のある方は病院見学会へぜひお越し下さい。
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2階病棟:看護師 E.Mさん‐経験年数3年目(当院中途入職:1年目)
@当院で『リハビリ看護』をしてみようと思った理由を教えて下さい
 回復期に興味があり、リハビリ病院を探していました。当院は、雰囲気が明るく、働くにはとても良い環境だと思いました。また、若手が主体となって働いているというところにも大きな魅力を感じ、ここなら現場の中で、リハビリスタッフを交え、チーム医療を学ぶことが出来ると思いました。もちろん仕事内容も大事ですが、ここの地理的環境も気に入りました。病院見学に来て、周辺ののどかな環境、都内への交通の便、近辺の娯楽施設など、私生活が充実でき、仕事に対して前向きに頑張っていけそうだなと感じました。
A1年間働いてみての感想は? 今後の目標も教えて下さい!
 1年間あっという間でしたが実りの多い1年だったので、1年前の私と比較すると少しは成長したかなぁと思います。入職当初は『中途』ということで不安でいっぱいで、働く環境に慣れることが大きな目標でした。周囲のたくさんの支えがあり、少しずつ慣れていくことができました。先輩リハビリナースの指導のもと『リハビリ看護ってなんなんだろう?』を体で覚えていきました。そして、プライマリーナースとして、チームカンファレンスを通して、患者様を様々な視点から捉える難しさを学びました。当院で働いてみてのリハビリ看護の魅力は、『深く患者と向き合える』ということです。患者様がどんどん回復していく姿をみていると、とても嬉しく思い、また自分もそこに関われていることに、『リハビリナース』としての役割を実感できます。まだまだ、勉強中で上手くいかないこともありますが、もっとたくさん勉強して、患者様個々にあったよりよいリハビリ看護を提供できるように頑張りたいと思っています。
 
 
3階病棟:看護師 S.Oさん‐経験年数1年目(新卒)
@リハビリ看護に興味を持ったきっかけと当院を選んだ理由を教えて下さい。
 私がリハビリ看護に興味を持ったきっかけは、学生時代に脳外科実習で脳出血の患者様を受け持たせていただいた時です。この実習を通して、日常生活の中で動作一つひとつがリハビリになっていることに気づき、それを看護計画に反映できました。計画を実践していくことで、患者様が少しずつ変化していくのがみえ、学生の自分でも『患者様のために何かができた』と一番実感できたからです。
就職は、リハビリ専門病院を探しました。この病院にした一番の決め手は、『病院見学の際の明るい雰囲気』です。病院の中のスタッフの方々の様子を見て、『ここでなら私らしく働けるのではないか』と思ったことが、選んだ理由です。
A働き始めて、今の感想を一言!
 だんだん1人で出来ることが増えてきたので嬉しいです。いつも先輩方が気にかけて下さり、私のペースの合わせて指導して下さるので安心して働けています。患者様から学ぶこともたくさんあります。まだわからない事も多いですが、毎日が発見や学びの連続なので、やりがいのある楽しい仕事だと感じています。
☆新人のOさんが考える『リハビリ看護』とは・・・☆
 
 今、私が思うリハビリ看護は、患者様が地域に戻って生活するために、身体状態の安定や ADLの向、生活の仕方を見直し再発を防ぐために、他職種がチームとして取り組んでいくことだと思います。そして、 1日の生活を患者様や他職種と共に考え、『工夫しながら取り組むもの』であると思っています。また同時に、リハビリナースは、患者様の全体像をとらえる上で、身体面の把握だけでなく精神面を把握することも不可欠であり、個々に応じて『心のケア』をしていくことも大きな役割の一つだと思います。最も近くにいる看護師・多くの時間を共に過ごす看護師には欠かせない看護であり、やりがいを感じる部分だと思っています。まだ、働いて間もないため、これから病棟で働く中で、少し考えが変わっていくかもしれませんが、『リハビリ看護ってなんだろう、どういうものなんだろう』ということを日々頭において、自分なりの答えを見出していきたいと思います。
 
 
4階病棟:看護師 M.Nさん‐経験年数1年目(新卒)
@リハビリ看護に興味を持ったきっかけと当院を選んだ理由を教えて下さい。
 学生時代様々な分野での実習を重ねていく中で、看護とは何か、自分の看護の力は何だろうと悩み、考えてきました。最終学年の実習で受け持たせて頂いた患者様へ、その方に合わせた看護の仕方・アプローチが必要であること、今入院しているこの現状だけでなく、患者様やそのご家族のこの先も見据えた看護が必要であることを感じました。
その年の夏、施設見学会で、『一日のすべてがリハビリテーションであること』、『看護師の関わり・気づき・言葉がけ一つが患者様へと結びつく』、回復期の分野に強い感銘をうけ、この分野で看護について考えていきたいと思ったのが当院を選んだきっかけです。
 日々進歩していく医療技術を総動員して患者様を治療し回復へ導いていくことも医療・看護の素晴らしい面であると思います。それに加え、患者様・家族の背景、持てる力・能力に力を添える形で関わらせて頂ける回復期リハビリテーションに、魅力ややりがいを見出せると思っています。
A働き始めて、今の感想を一言!
 病棟で患者様を受け持ち、自分はまだその日でしか捉えられていないなと思う場面が多々あります。先輩方には日々、リハビリ看護の面、基本的な看護・技術の面で指導、励ましを頂き、また病棟で『チーム』で働く看護の姿を感じながら自身もチームの一員にならなければと、先輩の背中を追っている毎日です。
 回復期リハビリテーションはチーム医療です。病棟で勤務し始めてから、カンファレンスなどで患者様と関わる全ての多職種が意見を交わし、方向性を定めていく様子を身近に感じ、これが患者様のためにすべき姿なんだと実感しています。
 また、日々患者様と関わる中で、患者様自身が日常生活の中に小さな目標を持っていること、出来た時への喜びを感じていらっしゃることを話して頂けた時に、自分自身嬉しさを感じます。できない部分へ手を貸してしまうことは簡単で、思わずしてしまいそうになります。ただ、その一つ一つの動作もリハビリであることを意識するとともに、変化への気づき・看る力を養い、患者様と関わっていきたいと思います。
☆新人のNさんが考える『リハビリ看護』とは・・・☆
 『看護とは何だろう』と考える中で、患者様が持てる力を充分に発揮できるよう、力を添えていく存在も看護師の姿の一つであることに気づきました。リハビリ看護は、急性期のように患者様の状態が刻々と変化していく現場とは違います。 1日1日のADLの小さな変化や患者様の目指すゴールに向かっていく過程に看護が持つ力が活かせる分野であると強く感じています。
 また、自宅復帰に向けて不可欠な存在である御家族に対しても関わりは重要です。その為に多職種と協働して、同じ目標に向かって取り組む必要があります。今私が考えるリハビリナースに求められる役割は、『生じる変化に気づける目を持つこと』と『患者様自身を創造し追求していく姿勢をもち続けていく事』だと思います。
 
 
3階病棟:看護師 T.Mさん‐経験年数5年目
@『 5年目をむかえて、Mさんが思うリハビリ看護の魅力を教えて下さい!』
 「電車通勤して社会復帰したい」「また仲間とグランドゴルフを楽しみたい」
 「家族に料理を振舞いたい」・・・。
  リハビリ病院に入院される患者様にはそれぞれ“目指す自分像”があります。そんな患者様ひとりひとりに寄り添いながら、患者様の今ある能力を最大限に引き出せるよう、また、患者様が描く“自分像”に少しでも近づけるよう援助していくことが、私たちリハナースの役割です。リハビリ病院での退院は、ゴールではなくスタート地点なのです。 リハビリ病院は毎日が工夫の連続です。 Aさんにとっての最良の方法がBさんにも適するとは限りません。「模範回答」がないのです。ここまで“個別性のある看護”を求められる領域もそうないと思います。やればやるほどリハビリ看護の奥深さに圧倒されます。そして、患者様が笑顔で退院されるときには何事にも変えられないほどの感動を味わいます。
 5年たった今も分からないことだらけですが、これからも患者様から学ぶ姿勢を忘れずに、四季折々の行事を楽しみながら、患者様の傍に寄り添い、毎日を過ごしていきたいと思います。