リハビリテーションは、以前に比べて、治療、システムとも格段の進歩をしています。
医療は常に進歩を続ける必要があります。特に、リハビリテーションは、他の医療に比べて比較的新しい分野の医療であり、今後さらなる飛躍が期待されています。
当院では、よりよい医療技術の開発・推進のために、リハビリ研究室を病院開設と同時に設けました。 
 
 
従来の病院の研究室というのは、病院関係者らが利用するのみで「閉じた研究室」であることが多いですが、当院では、大きく発想を転換し、「開かれた研究室」を目標としています。
リハビリテーション医学の研究の発展には、臨床家のみならず、神経科学、運動学、リハビリテーション工学、心理学など幅広い分野の専門家が自由に集う環境が必要です。
当研究室では、国内外の英知を集結できるように、オープンな研究環境を提供し新しい発想の研究を推進・サポートしています。
すでに海外を含めいくつかの大学や研究機関の方々が研究をはじめられています。
 
 
リハビリは、動くこと(動的機能)を診て、治ること、生活することをサポートする医療です。
光トポグラフィーによる歩行時の脳活動の計測
したがって、研究機器もさまざまに動く人間の機能を正確に計測したり、治療したりできるものでなくてはなりません。
当院には、脳機能計測(光トポグラフィー)、三次元動作解析装置(オプトトラック、歩行分析装置)、磁気刺激装置、電気刺激装置など大学の研究室に劣らない設備を整えており、研究のみならず臨床にも活用しております。
 
磁気刺激装置
 
オプトトラック 
その他の研究機器 
床反力計( 懸垂機構付き)
足圧分析装置
多機能筋力測定器 (BIODEXV)
ストレングスエルゴ
重心動揺計
呼気ガス分析装置  
マルチテレメーター
 
 
研究の成果は、常に還元していく必要があります。
研究室で得られた新しい知見は、安全で有効である治療法と証明された後、患者さんに還元していきます。
 
 
準備中
 
 
準備中
 
 
2007年9月1日
里宇 明元 教授    慶應義塾大学医学部 リハビリテーション医学教室
「 東京湾岸リハビリテーション病院のリハビリテーションに期待すること」
2007年11月15日
江田 英雄 先生    光産業創成大学院大学 准教授 ・ リエゾンセンターマネージャー 工学博士
「 光を使って人を測る」
2007年11月20日
Dr.TED MILNER    Professor, School of Kinesiology, Simon Fraser University
2007年12月6日
森本 淳 先生      JST-ICORP 計算脳プロジェクト、ATR脳情報研究所
2007年12月13日
武田 湖太郎 先生   国際医療福祉大学病院 神経内科    科学技術振興機構CREST
2008年1月25日
Dr.Ken Vitale Department of Rehabilitation,NYU Hospital for Joint Diseases,NY,USA
2008年2月21日
藤原俊之先生    慶應義塾大学医学部リハビリテーション医学教室  
2008年3月14日
Dr.Carmen M. Terzic   Associate director, cardiovascular rehabilitation program, Mayo clinic
 
当院のリハビリ研究室での研究に興味のある方は、ふるって御連絡ください。
病院に連絡の上、担当:大高まで。